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クジ退きなど ~ コウタイ系

※タイトル変更しました    「抗体」学習についてはページを変えました

7日は下方のつぶやきなどが優先となり 噴出が多く ページがどんどん重たく。。   
なんだか おさめようとしても 次々出てくる感じで
エッセンスのダブりなどもあるような気がしますが それも現状ということで 

クジ退きなど  ~  コウタイ系_c0315548_11051006.jpg



かつて自然免疫は体に侵入した病原体が何であれ、食細胞などを動員して敵を無差別に攻撃するとされていた。もし、その教えが正しいなら自然免疫の営みは非特異的で、獲得免疫と一線を画することができた。

しかし、今や私たちはマクロファージや樹状細胞がさまざまな病原体センサーを備え、外敵を判別していることを知っている。自然免疫はもはや非特異的な営みとはいえない。

しかし、そうかといって自然免疫が獲得免疫に匹敵するほど相手によって営みを変えているかというとそうでもない。獲得免疫が外敵の侵入に対応して作り出す抗体の種類は一億とも十億ともいわれる。

これに比べて自然免疫の外敵判別の仕組みは大づかみ。自然免疫は「病原体とある程度、特異的に反応」するという説明が妥当といえるだろう。
-『新・現代免疫物語 「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異 』 2009 岸本 忠三/中嶋彰



ノックアウトマウス knockout mouse   =重要なモデル生物
そんな鼠が何度となく登場する本ですが


【特異的】酵素や抗体が特定の基質や抗原に対して特異性をもっているさま
【特異】特別に他とちがっていること   特にすぐれていること 

まあ 普通じゃない感じのあれ・・ インパクト的な何かのことですかね



                 この程度なら「非」?かな
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                          ユキチです





もとより脳があれですので 自ずからゆっくりになる という中 
さらに 自ずから初歩的なことをじっくり と・・いう中で 

2、3の文献などを参考にさせていただこうかとも思っているのですが
あまりにも  生物などに対してのあれが アレなまま と 立ち止まること多し

個体の苦しみなどが及ぼす影響をみつめるタイプの人間 ということで
かつて どのように「進化」してきたのかは 存じませんが

「実験用」ですとか  何とか「用」と前に置けば 非生物 とでも。。。
そのような扱いが どれくらいなされ続けて   というあたりが

どのように 研究などがなされて 「人類に貢献」風に評されたとしても
そういう引き込みは 実は どうなのかな と 個人的には 暗部系印象

巨大にみえる何かに対して でも   微細でみえないくらいの何かでも

そこを みつめて 取り止め 修正・調整しない限り アレ

もともと 自分自身をみつめることなどで 何とかしていたこと などなどを 
思い出さずに 思い出そうとはせずに 他の何かを延々使い続けて・・

そういう使い方ですと (「カルマ」などの)収穫・清算類さえも(み(え))ない 

刈り取ろうとはしない存在がどのようにか どれくらい ということも
発動しない何か ということも 現在 わかりやすく示されていると思われ



浄化に関する前置きは要らない  誰も「犠牲」の道を選ぶ必要はない
精算・清算せずに汚染を続けるようなことを 積み重ねる必要もまったくなく


生物など全般に目を向けて 「犠牲」を強いることを止めることができる 

ということを どうしても通じない方々に向けて   



いつのときも このように 通じ合えなかったのでしょうか? ・・でしょうかね

ずっとですが 特異的であること(だけ)が価値 そこらへんは疎通が図りにくく
他(者)の痛みを感じること などを みにくくしているように感じられ

通じないことが イラつきの元でもあり  体調がヨクはない という元にも それらはあり

免疫のことを学んでも それらが人体そのものに モロ影響しているように 捉えられ
変えられた 変わってしまった仕組みを知ることから 養生などにつなげたい と思うものです



全体の中で 隙間のみが存在する ということは ない

ぬくぬくと ゆったり(と しがみつく) 一方で 犠牲をもって 
多大な波乱・破壊などを招き 「隙間」で生き延びるシナリオが どこかに?

ならば 免疫に限らず 延々 通じない仕組み というあたり なども 
おのずから みつめることになるのでしょう 



そして イライラすることよりも (半端なくイライラしますが)
特異的であることに どのようにして順応しているのか などをみて
躊躇なく 何かを意思決定していく所存です 

暴君であろうがなかろうが 
虐げることが平気になれるのが 人間なのかどうか    そのようなことが必要なのか

人間の特質は そのようなことなのか




とりあえず 獲得免疫と呼ばれている何か のほうを再び じっくり・・ などしてから
自然免疫関連のことなどを 学習・引用などする予定






          協和発酵キリン

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    抗体は、B細胞が分化したプラズマ細胞から産生されます。
     つくりだされた抗体は、外敵やがん細胞に存在する特定の抗原に結合します。
     抗体がその抗原と結合すると、様々な働きで外敵やがん細胞を排除します。







新しい自然免疫学P48より   B細胞とは?

哺乳動物のB細胞はすべての血液細胞と同様 骨髄中の造血細胞から分かれた細胞
この過程を分化という

造血肝細胞のうち B細胞になる細胞はプレB細胞と呼ばれる状態へと分化し
やがて骨髄から出て末梢へと移動していく

その後脾臓において成熟したB細胞は 病原体が侵入した際に抗体を作るために
形質細胞またの名をプラズマ細胞(plasma cell)と呼ばれる状態へと変化して
準備を怠らず待ちかまえている

B細胞は 体液中はもちろん 消化管上皮粘膜組織など
外来微生物と接触する可能性の高い場所に存在している

B細胞は 病原体に対する武器ともいえる抗体を生み出す細胞

抗体はミサイルのようなもの   いわば 間接的な攻撃といえる
敵に直接取りつくのではなく 抗体という武器を
体液おもに血液)を介して病原体に放つからである

そうしたB細胞と抗体の組み合わせによる免疫反応は 液性免疫と呼ばれる
-『新しい自然免疫学』より





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               リンパ球の分化
       B細胞は骨髄で分化し、抗体遺伝子を再構成して表面に抗原レセプター(BCR)を発現
         一方、T細胞は胸腺で分化し、TCR遺伝子を再構成して表面に抗原レセプター(TCR)を発現





クローン選択説 clonal selection theory  (鋳型説に変わって登場)
1957年にBurnetが提唱した抗体の産生機構についての説

あらゆる抗原に対して特異的に反応する抗体が先天的にB細胞クローンとして存在し、抗原が体内に侵入すると特異的に反応するB細胞は急激に増殖し、抗体を産生する形質細胞へ成熟する、という考え方。

現在 この考えは基本的に正しいと考えられている -Wikipedia





新しい自然免疫学P50より 

B細胞は 細胞ごとに産生する抗体の種類が決まっている

自己の担当する抗体タイプに合った病原体が出現した場合にのみ
それに対応するB細胞が活性化・増殖して 抗体産生を開始する

これを クローン選択 という

ただし 病原体が体内に進入してから増殖した形質細胞が
抗体を大量に作るまでには数日が必要

感染症を発祥してから治るまで数日もしくはそれ以上かかるのは
このような抗体産生サイクルが関係していると考えられる

病気から回復して病原体がいなくなると 抗体や形質細胞はご用ずみだが
いったん形成された形質細胞の一部は記憶細胞(メモリーB細胞)として残り
次回 同種の病原体が侵入した際にすばやく抗体が作れるようになる

この現象を 免疫記憶と呼ぶ = これが 二度なし現象 の 正体

予防接種は この免疫記憶を利用したもので
人為的に病原体を体内に入れて B細胞を刺激することにより
メモリー細胞を作り出していたのである


B細胞の武器である抗体    P52~
  
抗体とは何か?  特定の分子に取りつく機能を持った分子

おもに血液中において 細菌やウィルスなどの種類によって
それぞれ異なる鍵穴の形状を認識して 結合

抗体が結合した病原体は失活するか あるいは オプソニン化

オプソニン化:病原体の抗原に抗体や補体が結合し、マクロファージあるいは顆粒白血球による食作用を促進すること。 オプソニン作用が強い抗体はIgG

オプソニン化が起こり 
マクロファージなどの食細胞の標的になりやすくなる


1種類のB細胞は 1種類の抗体しか作れない
また 1種類の抗体は 1種類の抗原しか認識できない

したがって 脊椎動物の体内では数百万種以上のB細胞が
異なる抗体を作りだし あらゆる病原体に対処しようと準備している

いずれの場合も 相手の病原体の性質を知ることが 大切なのだとか
なぜなら抗体は 病原体の鍵穴にはまる のような存在だから

“病原体の性質”とは、病原体によってそれぞれ形が異なる鍵穴のことを指しているわけです。そこにはまる抗体は、鍵穴にぴったり合う鍵、すなわち病原体に対して“特異的”な形をしています。前述した通り、自然免疫が“非特異的”、言いかえれば“来たものはなんでも食べる”ような攻撃をするのに対し、“特異的”な獲得免疫の特徴は相手を選ぶことです。鍵がはまる相手だけ集中攻撃できるというこの性質こそが“特異性”の正体です。

とはいえ 抗体がはまる病原体はきわめて多様

種類の多さに加えて 同じ病原体でもインフルエンザウィルスのように
鍵穴の形(H1N1やH1N5など)を毎年のように変えてやってくる病原体もある



人類にとって未知なものも含めて
さまざまな鍵穴にあてはまる抗体をB細胞が産みだしている


カール・ラントシュタイナー(ABO式血液型分類を発表したことで有名)は
人工的に合成された化合物を体内に入れても
その化合物に対して抗体が作用することを解明
した

もともとこの世にない未知の物質に対して
生物が側鎖をあらかじめ用意していたとは考えにくく
病原体が体内に入ってから新たに抗体が作られると考えたほうが理にかなっている
-『新しい自然免疫学』より






タンパク質構造 Protein structure  -Wikipediaより
タンパク質の一次構造から四次構造
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生化学において
四次構造 quaternary structure は タンパク質の高次構造の一つで
折り畳まれた複数のポリペプチド鎖がお互いに会合した空間配置を指す






新しい自然免疫学P54より

細胞でつくられる物質は数多いが これほど多彩に形状を変えられる物質 
つまり 抗体の構成物質はタンパク質以外にありえない といえるのは

脂肪(脂質)やデンプン(炭水化物)などは 立体的な構造を持つものの
比較的単純な繰り返しの構造しか持っていないから とのこと

対して タンパク質は 
アミノ酸約20種類にのぼる さまざまな性質を持つ分子が連なった化合物で
構造や性質は多種多様であり だからこそ 鍵のような形をとることも可能

タンパク質は遺伝子の情報(DNAの塩基配列)に基づいて作られる

つまり抗体の産生とは 遺伝子の情報に基づくタンパク質合成という現象 

さらに すべての抗体の正体は免疫グロブリン(immunoglobulin)という
タンパク質だということが判明している
-『新しい自然免疫学』より






       免疫グロブリン(抗体 antibody -Wikipediaより
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          色の薄い部分が軽鎖  先端の黒い部分が可変部
          適合する抗原が可変部に特異的に結合する



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       免疫グロブリンの基本構造
       (1) Fab領域, (2) Fc領域, (3) 重鎖(N端側から VH、CH1、ヒンジ部、CH2、CH3),
       (4) 軽鎖(N端側から VL、CL), (5) 抗原結合部位, (6) ヒンジ部




軽鎖と重鎖 Wikipedia 【抗体】構造
すべての抗体は基本的には同じ構造を持っており、"Y"字型の4本鎖構造(軽鎖・重鎖の2つのポリペプチド鎖が2本ずつ)を基本構造としている。
軽鎖(またはL鎖)にはλ鎖とκ鎖の2種類があり、すべての免疫グロブリンはこのどちらかを持つが、分子量は約25,000で共通である。重鎖(またはH鎖)にはγ鎖、μ鎖、α鎖、δ鎖、ε鎖の、構造の異なる5種類があり、この重鎖の違いによって免疫グロブリンの種類(アイソタイプと呼ぶ)が変わる。
分子量は50,000〜77,000である。この軽鎖と重鎖がジスルフィド結合(SS結合)で結びついてヘテロダイマーを形成し、さらにこのヘテロダイマーが左右2つジスルフィド結合で結合して "Y"字型のヘテロテトラマーを形成する。2本の軽鎖同士、あるいは2本の重鎖同士は全く同一のポリペプチド鎖である。






新しい自然免疫学P56より

タンパク質からなる免疫グロブリンは 抗原という毒素鍵穴にはまる鍵

さまざまな形をとる  人工的な化合物に対してさえも抗体は生成され反応する
遺伝子情報をもとに作られた抗体が 人類にとって未知の物質に対応する

死ぬまで変わらないのが常識であるかのように思われがちな 遺伝子


抗体タンパク・免疫グロブリンの構造を解明したのは ジェラルド・エーデルマン

抗体は基本的には同じ構造を持つ    Y字型をした4本鎖の構造
軽鎖と 重鎖という2種類のポリペプチド鎖が2本ずつセットになっている

ポリペプチドとは 比較的小さなユニットのタンパク質で
このポリペプチド鎖は 遺伝子の組み合わせによってさまざまな形をとる

その組み合わせは約1200万種類以上にのぼると考えられている
つまり 免疫グロブリンは1200万種類の毒素の鍵穴にはまる鍵となれる

ただし 
新たな免疫グロブリンを生みだすには ポリペプチドの合成を命令する設計図 
すなわち遺伝子が書き換えられなければならない

体内に侵入した病原体(抗原)の鍵穴を分析し それに合わせて
遺伝子レベルの命令から 新しい免疫グロブリンを生みだす
というのが 獲得免疫における遺伝子再編成と呼ばれる現象

つまり
抗体を生みだすのに必要な遺伝子は あらかじめ完成されているわけではなく
いくつかの遺伝子部品を用意しておき 相手に応じて並べかえることにより
新しい抗体を生み出していたのだ

この現象の発見者は 利根川進  
利根川が解明した免疫グロブリンの多様性は驚くべきもの


1種類のB細胞が産生する抗体は ただ1種類の免疫グロブリン分子であり
単一の抗原特異性(1種類の鍵穴にのみ対応)を示す   特異的な現象

新しい自然免疫学』より








ファブリキウス嚢  bursa of Fabricius
造血を営む鳥類に特有の器官。Bruce Glickによって初めて証明され、後にMax CooperとRobert Goodにより鳥類におけるB細胞の成熟に必要であることが証明された。哺乳類では通常は相同器官はなく、骨髄で造血とB細胞の成熟が行われる。
名称はジェローラモ・ファブリツィオにちなむ。‐Wikipedia


無いですな・・   1950年代に ブルース・グリックという学者が
ニワトリの肛門の付け根にあるファブリキウス嚢という器官を
ヒヨコのうちに摘出すると抗体が作られないことを確かめていた

どうやら、抗体を作る細胞はファブリキウス嚢から来るらしい。



・・エピソードなどは 本当にあったことなのか?  みうけられますかね
免疫なんでもサイト より       そちらは (有)NJラボラトリーズによるものかしら

抗体以外の免疫機能の発見
ファブリキウス嚢への興味から思わぬ展開に
ブルース・グリックはオハイオ州立大学院生だったとき、あることに興味を持ち、実験をしてみることを思いついた。それは、鳥類に特有の臓器ファブリキウス嚢が何の働きをしているのか調べてみたいということでした。彼の時代(1950年代)、まだファブリキウス嚢が何のためにあるのか、どんな働きをしているのか、まったく知られていなかったためです。(略)





骨髄 bone marrow      骨の中に存在する柔組織
大きく分けて2種類の細胞がある。血液の細胞とそれを支持する間質細胞である。





新しい自然免疫学』 P46、7より

鳥類とは異なり 哺乳類にはファブリキウス嚢がない
免疫細胞は造血幹細胞という一種類の細胞に由来する
背骨の中に詰まっている骨髄の組織でつくられる
つまり 哺乳類では 骨髄が抗体を生み出す細胞のふるさと

無脊椎動物は骨髄を持っておらず B細胞はない
当然 抗体も生み出すことができない

B細胞と抗体の組み合わせによる免疫システム
脊髄動物(哺乳類・鳥類・魚類・爬虫類など) 背骨を持つ動物が獲得した仕組み

B細胞発見に貢献したロバート・グッドは その後1960年代から1970年代に
アメリカの免疫学研究の中心人物の一人として活躍
ガン研究と治療にも成果をあげ 1968年に世界初の骨髄移植を成功させた




骨髄 bone marrow    ファブリキウス嚢 bursa Fabricius 
いずれも頭文字が B 

抗体をつくる細胞はB細胞 または Bリンパ球 B lymphocyte と呼ぶように



B細胞 -Wikipedia      B cell、B lymphocyte はリンパ球の一種
語源:鳥類では骨髄で産生された前駆細胞がファブリキウス嚢 (Bursa Fabricii) で分化成熟したものが、器官の頭文字を取ってB細胞と命名された。(略)









新しい自然免疫学』より

一度かかって嫌な思いをした病気には二度とかからない

という 二度なし現象を意味する免疫は 免疫現象のある側面を表現したにすぎず


免疫という言葉が 二度なし現象を意味するのならば たとえば

一度目にかかった病気が重く そのまま命を落とした場合は
免疫という防御システムは 働かなかったのか? などと


二度なし現象は 本質的には はしかの予防接種と同じ

体が 一度目の病原体感染の際に その病原体を記憶する
この免疫記憶と呼ばれるものが 次回に同種の病原体がが入ってきたときに
すばやく反応して 体を防御 ということで

正確には 病気の二度なし現象 ではなく 
二度目は病気への対応が早い現象 と呼ぶべきかもしれない とのこと





感染症予防の経験をもとに 現在のワクチンや予防接種が生まれた


一度目に病原体が体に入ってきたときに その病原体に関する情報を分析し
病原体に関する情報を分析し 病原体に対して有効な武器を使って体を防御する

また 病原体の情報を記憶にとどめ 
これ以後 同種の病原体感染に対抗する手段を持ち続ける


こういった生体の防御システムを 獲得免疫 と呼ぶ

文字どおり 体が獲得した 病原体を撃退するための能力


20世紀の免疫学研究の大部分は この獲得免疫の研究の歴史 といってもいい

獲得免疫は 予防接種という予防医学や 
血清療法などの病気の医学的な治療法の発達に 深くかかわってきた

そういった研究が 平均寿命を大幅に伸ばした といっても過言ではないそうです






一度かかって嫌な思いをした病気には二度とかからない

一度目にかかった病気が重く そのまま命を落とした場合は
免疫という防御システムは 働かなかったのか?

病気の二度なし現象 であれ 二度目は病気への対応が早い現象 であれ


そういった側面などを踏まえまして 浮かびますのは

種類がわかりにくいのですが。。 私は 病気が治っていないなあ ということで



昨夕 歯科での開口のどれくらいかの持続 作業場や図書館など など
入ってくる機会は いくらでもあるでしょう

また喉が おかしい。。。  この頻度は 近年では無かったことですかね


感情の波があっても    たまには どれほど突き落とされたように感じたとしても
不愉快なことが起こっても ノドの何かや あちこちの炎症などが 自覚されたとしても 

体調がどうにもならない とかではない という  さほどあれなのですが  
それは 不調な人生でもあったから 基準系なのかどうか とは 思うものの

体調などがワルイとは捉えておりませんで 
こうして 喉があ。。 とかいいつつも  何かに打ち込んだりできている   が


確実に 病んでいる   


・・特に目のあたりがおかしい  景色が変  川や池 星などが無いというだけではない 
きちんと見えている と感じられるのは 近所の煙突を見上げたときくらい?

体の機能的な不調なのか? 機構などの故障なのか?  精神?の変調が続いているのか?
それとも 免疫システムの変性? とか そうではなく 外界のほうがおかしいのか?    

病んでいる  
 
これ・・・・・ 治った経験がない ならば   各種の二度なし体験を 所望 ですかね







EV-D68   覚え書き 

エンテロウイルス
 enterovirus; EV  
ピコルナウイルス科のエンベロープのない一本鎖RNAウイルス
腸管内で増殖するウイルスの総称のため 腸管ウイルスともいう

腸管ウイルスは ポリオ・コクサッキー・エコーの各ウイルスを含む
新たに発見されたものについてはEV68~71, 73と命名されている

日本の手足口病患者から検出されるのは主としてコクサッキーA16とエンテロウイルス71  
EVは経口あるいは糞口感染

エンテロウイルス71の中枢神経合併症(無菌性髄膜炎、脳炎)には重篤なものがあるので要注意
ウイルスは胃液の強酸や膵液のアルカリで死滅することなく消化管(特に腸)の中で増殖する

免疫は形成されるがワクチンは無い







前回分の くじ(ひ)いて? のあたりに入れようかとも思ったのですが 


近所で高野豆腐も製造されていないし  護国寺前あたりで海産物も採れないし
たとえ そこら辺が浜で あれらが落ちていても 拾えないかもですし

などと ねちねち したりもする方面では 句読点を入れてコンパクトにする
という手もありますか

日本でも活字の使用が増え始めると、明治20-30年代以降、日本語での句読点の使用が、徐々に現れはじめた。句読点の置き方の標準がはじめて公的に示されたのは、明治39年(1906年)の文部省大臣官房圖書課の「句読法案(句読点法案)」である。 ‐Wikipedia



ああ  ^^ 場所によっては? 消化隊 としか変換できない時もあるわけですね



昨日、あらあ・・イヤネ~、などと思いまして検索してみたのですが、「松果体 石灰化」と入れましたら、7、8年前に何度か、数年前にも一度はうかがっているお部屋が・・グーグルでしたが・・上のほうにありましたのでお邪魔してみました。

そちらの2.3分が、クジ系かなと(抽選当選がらみ)。トウセン方面は二度なしなどは、どうなってるのかしら?


数年前に、というのは、E氏による「雛が卵の殻をこじ開けるとき注がれる何か?液体?」と大分正確さに欠けているかもしれませんが、氏の著書でしたかの文章を読んで、科学的な裏付けを探しましたら見つからなかった、という時に周辺を見て回ったのではと思います。いつごろでしたか、氏のところで踊る鳥?の動画を紹介されていましたか。他のことは難しかった、ということでかあまり記憶がないです。

ブログタイトルに見たことのある文字列が使われておられ・・金星の女神ですか・・そしてその女神名を入れて検索しますと、やはり上のほうに登場されました。


「テリー・ウィラード博士が開発した北米でもいちばん注目を集めているデトックスキットを使用」されて「カナダ」で2014年のことでしょうか、何かを行われていたようですが、「石灰化」に関することですとか「究極の松果体活性化の方法」ということで、お詳しく挙げられているようです。

「松果体は、「魂の座」とか、「第三の目」と呼ばれています。昔から神秘学校、宗教/哲学学校、そして政治家でさえ過去からこの隠された腺に注目し、敬意を払ってきました。最近では、松果体は多次元への「スターゲート」とまで呼ばれるようになりました。大豆ぐらいの大きさの小さな松果体の内部は、クリスタルと水で出来ているといわれています。そしてここが明晰夢やサイキック現象、ヴィジョンが起きるポータルであり、スピリチュアルな進化にも大きく関わっていると捉えられるようになりました」

ということだそうで、「政治家でさえ」その「スターゲート」を、あれ。現状も、それらの方々は、そんなことにも気を使われてお過ごしのことでしょう。「進化」。

そのページの「フッ素」の説明の中に「イギリスのサリー州立大学のジェニファー・ルーク博士が、1997年に研究結果を発表して以来、松果体の石灰化に関する研究が拡大していきました。フッ素を与えた動物実験によって、メラトニンの量が減るだけではなく、メスは早熟することもわかりました。北米の今日の女の子を見てもこれは明らかに分かることです」とされ、ルーク博士の見解として「結果として分かったのは、人体においてフッ素がいちばんよく蓄積されるのは松果体である。フッ素化合物によって松果体のメラトニン分泌量が抑制され、メスのネズミ成熟期が早まることが判明した。松果体と思春期の時期とが深く関わりがある事がわかった」などと。


また、スクロールしますと「フッ素に関してはまだまだ深い領域に浸透しています。たとえば、うつ病の治療に一般的に使われるプロザック(別名Fluoxetine)は、フッ素をメイン成分としています。プロザックは、子供も含めてうつ病やパニック症候群、生理痛を抑える治療として幅広く使われています。プロザックに関しては、ユーザーから私も様々な意見をこの数年間聞かされています。鬱はおさまっても、何か自分の深いところにある魂とのつながりが切断されたような気がするといったような意見があります。プロザックの成分構造を見てもわかるように、三つのフッ素原子から成り立っています。これが松果体の石灰化を進める一つの原因だと考えられます。しかし、フラワーエッセンスや薬用キノコ、ホメオパシーなどを取り入れることによってふたたび松果体を活性化させることは可能です。それにしてもフッ素は松果体からのエネルギーの流れを阻止し、石灰化に結びつきます」などともあります。

個人的な反応といたしましては、プロザックの成分はフッ素がメインなどというような、見たくないような、観たくないような、視たくないような、ミタクナイヨウナ詳細な事柄は掘れば掘るほど湧き出るのかしら、ということがまず。そして、どなたか達はその器官をとても大切にされているようですが、思いますに、私のソレはさぞ石灰化進みすぎ。。なのでしょうね、ということなど。ですが、なんちゃらかんちゃらを(それらの用語にも人間の吹き込んだ害のあるエッセンスが感じられますので)、「取り入れる」予定もございません。何十年・何千年・何万年か、どれくらいかかけてつくり出された状況を、いとも簡単に、「活性化させることは可能」などと言えるものなのかどうか。そこに希望を見出すことはできません。現状を隅々までご覧になっての発言かどうか、疑わしいです。有り得ないと言いたいほどに。

もうひとつ。薬・サプリ類という補助が、どの様にかある(ない)といたしましても、プラシーボ(ノーシーボ)という見えない道具もありますように、それらの用語にも拘らずに、自らのバランスで脳に働きかけることも可能なのでは、と思っております。人同士で騙しあうことより、はるかに害が少ないと思うものです。


そちらさまに寄らせていただいて、7、8年前?のいろいろなことが引き出されるというような、何かもありまして、「プレアデス」という文字列ですが、共感できた部分というのは思いだせない感じなのですが、当時もプレアですナンチャラメッセージの類で、標高の高いところへの移動などを、やはり勧めていたようなことなどが思い出されます。何か、ご予定でもあるのでしょうか?



「松果体  結晶化」と入れますと目に入ってきますのは・・かつて不思議にも思っていた煌びやかな画像は健在なのですね。これはきっと?某星?の方々が好まれている風味なのかもしれませんですねえ。

数枚の画像でお腹イッパイ感がありつつも、アセンションという文字列を目で追いますと、「アセンションを契機に自分の星に戻る人もいる」という見方があることに気づきましたり、「アセンション」とは?、「アセンションとは「元の星に戻る」というこである」という解釈をされている方もおられる、ということがわかったりいたしました。

「他の次元から来た人達が、地球で学びを得る為」に「?」という「空間を作った」とかで、「そこから直接三次元に行くことが出来なかったので、そこを経由するため」に「?」を作り、「そこから地上へ転生を繰り返しながら、学びを経ることとなる」しかし、そうしたことを「システマティックに行う為に「分魂」という仕組みを作った」すなわち、「ひとつの魂を複数に分離し、あちこちに転生させることで学びの過程を進めようという仕組みである」のだそうで、「我々の上には、そうした「類魂」が存在する。この生を終えた後、人々は類魂の元へ戻り、もと来た星に戻るのがアセンションの意味ではないのだろうか」ということのようで、そのような計画も、何がしかの空間があれば可能なのかもしれません。スーパー「F?」。



括りなどを変えればどうにかなる、ということでもないと思われます。この種の・・この類の何かに没頭できる方々は、自他にどのような影響が及ぶのか、などといったことには興味をもたれないのか、何を行っても片付けや清算・精算などはしなくていいのだよ、と、ご自身で認識されておられるのか、そのような教えが存在するのか、何かに忠実であられるのか、「松果体」などのような、「特異」と捉えた何かがどうにか(「透明」に?)なると、そういう風になられるのか、どうしてか?、やりっ放し。「学び」という言葉をお使いになる意味は、どこにあるのか?「地球」のソレとはかけ離れているようで、さっぱり解りません。

自信を持たれておられ、罪悪感の欠片も感じられなかった、ということもあり、そうではないのだ、みていないのか、まさか!という愕きだったのです(大変不愉快)。「手伝い」方面ではなかった。逆で。まさに鏡の文化を持ち込まれた方々、そのように見えているのかもしれませんが、逆。清算・循環などに思いが至ることなく、一方的な受け取り・引き込み・吸い取り・撥ね返しなど。痛みや傷などもみずに、ケアができると思うことが可能、そのような認識さえお持ちでないかもしれませんが、「カルマ」が発動していないため、(何かを自覚しなければ)発動しない・させないような仕組みを作ったため、と、捉えております。今のところは(「仕組み」などが)まだあるということで、無効化が必要(未だ負っていない方々には「カルマ」という法則の「発動」は必要)。

「分魂」であれ何であれ、「魂」がある、と認識できるうちが、「カルマ」を生産し続けながら後始末を他に流し、他人事のように「カルマ」を語られる方々の、「カルマ等の清算」のチャンスなのでは。「システマティック」の弊害も大きくなりすぎて、あるいは、かえって複雑になっていった(いる)という感想を持っております。何もかもを散らかす前のシンプル状態に戻されてから、お戻りいただければ(「類魂」という何かがあるのならば、それが「ある」と認識できるうちに)、と。




個人的には、今までショウカタイの何とか「化」的なことを意識したことがなく、現時点で「松」とか「果」の意味合いも調べておりませんのですが、その極小器官に、あるいは「脳」という括りの器に、やはり色々様々盛りすぎ・盛られすぎなのではと。第二・第三の何とか、などと区別するまでもなく他の臓器のことなどを忘れがちなのでは、という意味においてもなのですが、使われすぎで休憩したい・させたいような感覚が湧き上がります。

特定の人類やその臓器でのことのみならず、他の類、過度にもほどがある。。というような使われた方をした、特に浮かびますのは鼠・蚕などといった存在が多すぎるほどあり、また、バランスの重すぎる意味合いを乗せられた用語ですとか、みえないエッセンスなどを盛られた何か、なども同様であることは、記入するまでもないことですが、刻みます。エネルギーバランスをみない「自由」風行為などは、幻想的過ぎて、とうに見えていない、はずのものが、チラチラ・チカチカします、のは、どうしてなのでしょう?

臓器なども、特性、お仕事ぶりも様々でしょうけれど、バランスなどによっての平等寄り、と思われます。

また、「自己組織化」ということなどを意識上にあげますときに、「結晶」「非晶」「化」などにつきましても、どちらかの何かだけを選んでどうこうする、というようなことで特定の望みなどが叶うなどとは、到底、思えません。どこかが透明系であっても、犠牲などが出続けることについては塞いでいる、透明ではなく強固な(ときには柔らかい)フィルター・壁・覆いなどは見えないケースがどれくらいかあるのだと認識せざるを得ないです。「結晶」「非晶」「化」など、そのあたりの可動・流動性などについてが大切なことのようにも思えて、「石英ガラス」などを調べることなどが浮かんだのではないかと感じます。






どこかの場所の「石灰化」は脳外事項でしたが 
「石灰」的な何かは 意識せずとも 常に 割合 いつも浮かんだままのような・・


水は透明度が高く、山脈から流れ込んできた石灰岩の成分(炭酸カルシウム)が沼底に沈殿し、日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放つ。

また、流れに乗って運ばれてきた腐植物が石灰分に固定され、植物が生え、独特の景観を見せる。

この独特の景観は水に含まれる大量の石灰分によるところが大きい。棚田状の湖群をつくる堤防(石灰華段丘)は石灰分の沈積によって形成されたもので、水流の中に生育する森林という独特の景観もこうした岩に因っている。また透明度の高い湖底に沈んだ倒木にもその表面に石灰分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っている。



これを 楽観的な意味合いで載せているわけではございません




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 k*blanc
 足場をもたないもの」2012/08/22 より 該当部分を抽出

「変容する過程について、だれもがわかりやすい例を蝶に見てみよう。蝶は卵として生まれて青虫となり、やがて自分の口から出した糸を自分の周りに巻いて、繭(コクーン)をつくる。いわゆるサナギである。繭という固い殻にに閉じ込められた状態で、動くこともなければ、食べることもしないのだから、サナギは、何の自由もなく、まさに「死」の状態といえよう。

ところがある日突然、その繭の中から新しくなった生命が出てくるのである。この現象には化学的な作用がある。あるとき瞬間的に、さなぎの中にエクディステロンという化学物質が分泌されると、変態を起こし、まったく新しい生命体として繭から出てくるのだ。

もうひとつの例をあげよう。卵の中の殻にいるヒナは、まだ外の世界を知らない。しかし、ある日突然、その卵の外殻を蹴り破って、空を自由に飛べる生命体となる。古代エジプトを研究している神秘学者の説明によると、その卵が割れる瞬間、卵の内面の粘膜から瞬間的に毒が発生し、一刻も早く卵の外に脱出しないとヒナは死んでしまうという仕掛けになっているそうだ。」 (エハンさんの文章より)



エクジソン:エクジステロイド, エクディステロン ecdysone, ecdysteroid でよろしいのでしょうか
「節足動物のステロイド系ホルモンで、幼虫の成長、脱皮、変態を促進する」


昆虫のホルモンの一種  エクジソン Ecdysone; エクダイソン -Wikipediaより
前胸腺から分泌されるステロイドホルモンで脱皮(ecdysis)または変態を促進する作用があり
脱皮ホルモン(Molting hormone)とも呼ばれる
エクジソンはホルモン前駆体であり、20-ヒドロキシエクジソン(20E)に代謝されて機能を発揮する。これらの類似構造を持つホルモンを総称してエクジステロイド(ecdysteroid)とも呼ぶ。これらは植物にも存在し、植物エクジソンと呼ぶ。昆虫以外の節足動物にも存在し同様の機能を有する。甲殻類ではY器官から分泌される。

エクジソンの
歴史
1940年 福田宗一によってカイコの前胸腺から脱皮・変態を促進する物質が分泌されることが示された。
1954年 A. ButenandtとP. Karlsonによってカイコの蛹500kgから25mgのecdysoneが単離される。
1963年 P. Karlsonによってカイコの蛹1000kgから250mgの結晶ecdysoneを得て化学構造が決定した。


何かが「割れる瞬間」に「瞬間的に毒が発生し」どうこう という「仕掛けになっている」そうですが
古代エジプトを研究している神秘学者 や その研究者 関係者に 詳しく説明をもとめたいです


幻想的な その「新しい生命体」は 現状 どの様に動くことが可能でしょう?





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        このような衣装もございました          Super-Organza  -k*blanc
              1m四方の重さをシルクと比較すると1/3 (1㎡当たり10g)   開発したのは天池源受
                肌触りが絹のように滑らかで 表面は水面が波打つかのような光沢がある





Self-organization でのみならず エッセンスは 常に強く発しております 件

いつか どこかで 持ち込まれ ずっとシカとされ続けている 件



2013年1月12日付のものが 2014.10.30に浮上していた・・  
【全国のカップルが注目 京都社寺での結婚式なぜ人気】
<上賀茂神社の挙式数、5年で5割以上増加>          
挙式料や衣装代の詳細などは しっかり記載がされていて   
「別格」というなら 支配過程の史書のまとめや片付けや清算なども飛び切り丁寧なお仕事でしょう    
それと 絹織物ですとか蚕方面 は どうなさるのか 
    



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ずいぶんと保留・・ といいますか 我慢にガマンを重ねて参りましたが
まったく 動く気配すらない。。 どころか 



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「少し変えるだけで気の流れに変化が出てくる場合」がある とされ 薦められるのが
「天然素材」の方が「気の流れが良い」という   どのあたりのことでしょうか?
そして もはや「天然」という言葉さえ 使うことが憚られますような蚕関連

繭を煮る前のもの(でも ヒトが関わると飛べない)の ことを語っておられるのでしょうか? 
繭から「新たな生命」が出ることを 人が見届ける稀有なケースはほとんど全く無いのであって
一般人が目にできるような形での商品化など されるはずもなく

仮に無害のモノがあったとしても どのような価格で流通できるのか(子供にも聞いてみましょうか?)

「一番体に良いのはシルク(真綿)」と「言われている」のは どの時代での 何処でのことでしょう?

「シルクなんて高い と言うかもしれません」
「結果的にヒーリングやマッサージ、薬代などが減ると考えれば、コストパフォーマンス」
は「決して悪く」無い とのことですが 問題は「コスパ」もですが 依存を煽るほうの各種

「毛布の寿命が3~5年」 
どの種の素材のソレを どのように扱い 手入れをすると そのような数字が出てくるのか

「国産シルク毛布がネットで1万円で買える時代」「むしろ安上がりかも」しれない とは?
絹製品を大量(蚕目線でもある)に生産して 安価   国内の どこの星のお話でしょうか


もういい加減に 「害」というものに注視していただいて  畳んでいただいて
精算やお片づけなど早急にしていただいてから (星でも何処でも)お戻り下さい

「ヒーラーやカウンセリングのような仕事に携わる人たちのニーズ」が増えて?
何を増やそうとしているのか というのが その方々に接しての印象であり(極々一部を除く)
「人間は現状のままでは機械のようなものだ」 ということの持続を手助け
タチが悪いという表現がありますが もっと程度が酷いのは どのような言い方をすれば?

真の「浄化」というものが あるのならば 「特に」 現状延々カルマを溜め込みつづけている
浄化されていない「エネルギーを扱う」ことを「求める」ことで 「浄化」は さらに遠ざかり

(覚えの無い)「体力勝負になってくる」と思われる方々が おられる のだとしたら
「カルマ」という「結果」を(「原因」も)みずに 他へまわす方々がおられるから であり

「象界においては原因と結果の法則=カルマ」と 右手に持たれ
非「象界」という「界」が どこかに存在するのでしょうか?
「カルマ=プログラミングによって動かされてしまうこと」
「プログラミングを修正して存在しても機能しないように」
「霊性修行によってカルマが働かない」
「もしくは影響の少ないマインドにアップグレードすれば良い」

左手の盛りだくさんのツールで いかようにも 逃げることが可能なようす
他のどなたかたちについては 「カルマ」だと「判断」する     とんでもない

「しっかりと運動をし筋力をつけ」「体をエネルギッシュに若返らせて」おいて
「仕事がしやすくなる」ように 「鏡」をみて 「逆」のまま満足してもおられ

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潰されてしまったり・・ 潰されかけて 踏みにじられて 踏みつけられて 背負わされ
延々 長く永く 疲弊しきったまま ときには 人格さえも変えられた方々が

「楽しみながら、もしくはちょっとリッチな気分を味わえる的な感覚」
「日常の中のちょっとしたところを変えるだけで」 容易に養生などができますように
そして その状態が「長続きする」ことを 以前から 長らく 強く 望んでいるものです

「エネルギーレベルでの変化」を誤解されたまま 
延々使い続けることは 直ぐにでも止めていただき
製造し続け(蓄積・貯蔵され)てきた「カルマ」を負うことに
「こだわり過ぎ」るほどに 執着・固執などしていただいく

「ストレスになる」どころではないほどの それらを 
取りこぼしの無いように 「上手く見つけて」いただいて 丁寧に解消していただく 

「自分の体質、性格などに合った浄化のプロセス」でもって成し遂げてくださることを
真に 願っている  延々 長く永く  以前からずっとずっと ということを 

視界からも 世界からも  何処からも    放ちたい


以上 「自分の信じている価値観」での「判断」ということもありますが
残存している僅かな史書などの流れをみただけでも オエルことは可能 という「事実」でもあり

頑として動かない所がある のが みえる「世界」 視界の現状を記したものであり 
クレームを何度入れても 閉ざされている壁に (苦情の紙などを)貼り付けるものでもあり

意思の発言  その流れでの様々な発現を それなりにアラワシタということです


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          社寺で手を合わせることにより心が洗われ 幸せが訪れること 瑠璃色の星がいつまでも美しく輝くように
          などの願いを込めて とのことですが?  



エッセンスは常に強く発しております件  

どこかで持ち込まれた-原因 そのままで ずっとシカとされ続けている件

ですよ


クジ退きなど  ~  コウタイ系_c0315548_11191442.png
           画像数枚は2012年7月頃の撮影  それらを旧ブログ8月22日で使用したものです
           神宮に足を運んだのは 7月20日の朝 とありますかね




by mutati-on | 2015-02-05 10:27