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コアで 真の清算を

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           karapaia   






粛々と・・・・・   みなさまのライフワークから など 学ぼうと思っておりますが
そのような作業の手を休めて の 呟き 囁き    吐出し    


24日昼 ここでバラ(棘)系を記入した後 水のほうで薔薇方面を引用などする間に
不可解・・  不愉快・・ 仕方ない・・  理不尽・・・・・ などということが起き

気を取り直して 水画面に向かう ということがありました  

その夜 おそらく9時頃から数時間 堰を切ったような 涙 嗚咽   止まらない  苦しい
いつもより早めに帰宅されたGさんが 声をかけられるような雰囲気ではなく
黙って席をはずしてくださり・・   ただ 深夜12時頃まで 歌声の音量はとても酷かった


(25日は ツカイモノにならず)

26日朝目覚めて 湧きだす何かがあり    その後 周囲をみてから と浮かび・・
作業場に直行せずに 背の高すぎる新舎 東通りのG(爺)さまのところなどを経由 
南池袋2の 7-11東店で おにぎり一つ購入 は 7:35のこと

(末日前あたりまで 編集・記入など)






シュタイナー     下の方に前部の文章も起きます

人類は非常な困窮に陥った  不幸が益々増大した

成長力と生殖力は その母胎から切り離され 単独で利用されたので
特別な仕方で空中 水中の作用力と結びつけられて 巨大な破壊力が人工的にそこから引き出され

その結果 アトランティス地域は次第に破壊されていき 遂には地球の空気と水による破局までに至った
アトランティス人はその居住地から離れ 嵐による破滅を避けようとした


そんな 叡智







探りだしのはじめの頃 唐突といいいますか 彼らのものを真っ先に手にした・・

あれから 如何ほど経ちましたでしょうか?   つい さっき のことのようでもあり 





メタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると 水面のレベルでもCO₂が増加して
呼吸がしにくくなり            そのことが理由で ずっと以前から
「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と

-G氏による2014-2018についてのことを B氏のページから





カルマは 長いスパンでみれば有る と仰る方は 犠牲精神を美化される傾向があるようにみえ
最近 生贄はダメだ というようなことに ようやく言及されているようですが ギセイはOKなのか
負荷に耐えられるように進化した というような? まだまだ 過剰に負うことを手放したくない

のか どうなのか 好みなどはわからない F氏






彼らの著書は イツからか無いのですが おひとりは


自ら犠牲となるような人々がいる というようなことが書かれていた記憶があり・・
キオクといいますか この手のエッセンスは忘れないというより 留める という感じ

原爆投下時の人間の感覚表現ですとか 関連として 現代の 皮膚にまつわる疾患について 
などなど 綴られていたことも思い出されます    ・・思い出される といいますか  

古代といわれるような何かであっても 10年前のことでも   何時のことでも
現在の感覚として 捉えているものです



いかに 理論的に矛盾が無さげで (感じ良く) 言い回しが秀逸だとしても
すべてをみて 承知の上で 犠牲などを 肯定している方々がおられ 今現在も同様
また 繰り返そうとしているような気配がゾクゾクと感じられる

それがバリアでもある というふうに解釈しているということであり 
  
形態などに関わらず 個人的には持続不可能な事柄(何か) ということ  






ここからは Wikipediaからの部分的な引用です



当時は放射能や放射線の性質 その危険性を知る者が
物理学者やごく一部の軍関係者 医療関係者程度であった


原爆の熱線には強烈な赤外線・紫外線・放射線が含まれており 
約600メートル離れたところでも(瓦の表面が溶けて泡状になるという現象から)
2,000度以上に達したと見られる

爆心地から1キロメートル以内では5度の重い熱傷を生じ表皮は炭化し 皮膚は剥がれて垂れ下がった
熱線による被害は3.5キロメートルの距離にまで及んだ
また熱線にて発火した家屋の火災による第2次熱傷を受けた者もいた

爆心地から1キロメートル以内で屋外被爆した者は重い熱傷のため
7日間で90パーセント以上が死亡している

爆心から20キロメートル離れた呉の海軍基地や可部地区や大野地区では
戸外に出ていた人は熱傷を負わずとも「熱い」と感じている


1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分


原爆投下直後

爆心地:広島市細工町29-2の島病院(現島外科内科)は、産業奨励館の東側にあり、病院南西側の上空約600メートルで炸裂した。爆心地500m圏内では閃光と衝撃波がほとんど同時に襲った。巨大な爆風圧が建築物の大半を一瞬にして破壊、木造建築は全数が全壊した。島病院の建物も完全に吹き飛ばされ、院内にいた約80名の職員と入院患者全員が即死した。

鉄筋コンクリート建築である産業奨励館は垂直方向の衝撃波を受けて天蓋部は鉄骨を残して消失、一部の外壁を残して大破したが完全な破壊は免れている。相生橋や元安橋の石の欄干も爆風で飛ばされた。

爆心地を通過していた路面電車は炎上したまま遺骸を乗せて、慣性力で暫く走り続けた。吊革を手で持った形のままの人や、運転台でマスター・コントローラーを握ったまま死んだ女性運転士もいた。そのなかで、爆心地から僅か700m付近で脱線し黒焦げ状態で発見された被爆電車(広島電鉄650形電車651号車)が、修理・改造され今も現役で、平和学習に用いられるなど残った物もある。

爆心地近くの生存者で、広島県燃料配給統制組合に勤めていた野村英三(当時47歳)が手記を残している。野村は爆発の瞬間に燃料会館(会館は島病院や産業奨励館の直近170mに位置している)の地下室に書類を捜しに入っていて難を逃れた。野村の証言によるとこの燃料会館からの脱出に成功した者は8名いたが、その後の消息は分からなくなったとされる(大量被曝による急性放射線障害で間もなく全員死亡したのではと考えられている)。野村はその後猛烈な火と煙の中、中島町を北進し相生橋を経て西方面の己斐方面へ脱出、その後、高熱・下痢・歯茎からの出血などの放射線の急性症状で生死をさまようが一命を取り留め、爆心地の状況を知るほぼ唯一の生存者として、1982年6月に亡くなるまで貴重な証言を残している。



原爆による死亡者

爆心地から500メートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約90パーセントを越え、500メートルから1キロメートル以内での被爆者では、即死および即日死の死亡率が約60から70パーセントに及んだ。さらに生き残った者も7日目までに約半数が死亡、次の7日間でさらに25パーセントが死亡していった。

11月までの集計では、爆心地から500メートル以内での被爆者は98から99パーセントが死亡し、500メートルから1キロメートル以内での被爆者では、約90パーセントが死亡した。1945年(昭和20年)の8月から12月の間の被爆死亡者は、9万人ないし12万人と推定されている。

原爆が投下された際に広島市内には米軍捕虜十数名が収容されていたが全員が被爆死している。この米軍捕虜は7月28日に呉軍港空襲を行って戦艦「榛名」に撃墜された米軍爆撃機B-24(タロア号・ロンサムレディ号・その他)の乗組員である。彼らは憲兵隊司令部がある広島市に移送された直後の被爆であった。



熱傷

原爆の熱線には強烈な赤外線・紫外線・放射線が含まれており、約600メートル離れたところでも(瓦の表面が溶けて泡状になるという現象から)2,000度以上に達したと見られる。

爆心地から1キロメートル以内では5度の重い熱傷を生じ表皮は炭化し、皮膚は剥がれて垂れ下がった。熱線による被害は3.5キロメートルの距離にまで及んだ。

また熱線にて発火した家屋の火災による第2次熱傷を受けた者もいた。爆心地から1キロメートル以内で屋外被爆した者は重い熱傷のため、7日間で90パーセント以上が死亡している。爆心から20キロメートル離れた呉の海軍基地や可部地区や大野地区では、戸外に出ていた人は熱傷を負わずとも、「熱い」と感じている。



外傷
原爆の爆風により破壊された建物のガラスや建材などが散弾状となり全身に突き刺さって重傷を負う者が多数出た。戦後何十年も経過した後に体内からこのときのガラス片が見つかるといった例もあった。

爆風により人間自体が吹き飛ばされて構造物などに叩きつけられ全身的な打撲傷を負ったり、体への強い衝撃により眼球や内臓が体外に飛び出すといった状態を呈した者もいた。

このような全身的な被害をうけた者は大半が死亡した。



放射能症

爆心地における放射線量は、103シーベルト(ガンマ線)、141シーベルト(中性子線)、また爆心地500メートル地点では、28シーベルト(ガンマ線)、31.5シーベルト(中性子線)と推定されている。

すなわち、この圏内の被爆者は致死量の放射線を浴びており、即死(即日死)ないしは1カ月以内に大半が死亡した。また爆心地5キロメートル以内で放射線を浴びた被爆者は急性放射線症を発症した。

急性放射線症では、細胞分裂の周期が短い細胞よりなる造血組織・生殖組織・腸管組織が傷害を受けやすい。

症状は、悪心・嘔吐・食思不振・下痢・発熱から始まる。さらに被爆から2週間後ごろに放射能症に特徴的な脱毛が始まる。20日過ぎごろより皮下出血斑(点状出血)、口腔喉頭病巣を生じる。大量の放射線により骨髄・リンパ腺が破壊され、白血球・血小板の減少など血液障害を起こす。

6シーベルト以上の放射線を浴びた被爆者は、腸管障害(消化管組織の破壊により消化吸収不能となる)により、1カ月以内に大半が死亡した。


熱傷・ケロイド

爆心地から2キロメートル以内で被爆した者は高度から中度の熱傷が生じたが、2キロメートル以遠で被爆した者は軽度の熱傷にとどまり、治癒に要した期間も短かった。

しかし、3 - 4カ月経過後、熱傷を受けて一旦平癒した部分に異変が生じ始めた。熱傷部の組織の自己修復が過剰に起こり、不規則に皮膚面が隆起しケロイドを生じた。



放射線症
大量の放射線を浴びた被爆者は、高確率で白血病を発症した。なお被爆者の発症のピークは1951年、1952年であり、その後は徐々に下がっている。

広島の被爆者では慢性骨髄性白血病が多く、白血病発症率は被曝線量にほぼ比例している。また若年被爆者ほど発症時期が早かった。

発症すると、白血球が異常に増加し、逆に赤血球などの他の血液細胞が減少して障害をまねく。さらに白血球の機能も失っていく。


1950年代、白血病は治療法のない代表的な不治の病の一つであり、発症者の多くが命を落とした。原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子は、12歳で白血病のために亡くなっている。


以降は癌の発症が増加した。転移ではなく、繰り返して多臓器に癌を発症する例がしばしば見られる。これら被爆者の遺伝子には異常が見られることが多い。

放射線などにより回復不能にまで損傷を受けたDNAは、翻訳を介し、癌の発病を招くこともあるため、これら被爆者が「原爆により癌を発症した」と主張することも理にかなっている。



心的外傷後ストレス障害など
原爆の手記を分析した結果によると、被爆者の3人に1人が罪の意識(自分だけが助かった、他者を助けられなかった、水を求めている人に応えてあげられなかった、などなど)を持っていることが判明している(一橋大石田による調査)。

精神的影響は、原爆によって直接もたらされた、サバイバーズ・ギルト、心的外傷後ストレス障害だけではない。戦後のGHQによる原爆報道統制が日本国民の間に「被爆者差別」を生み、被爆者はこれにも長く苦しむことになった。すなわち原爆、放射能、放射線に関する情報不足より、日本国民の間に「被爆者差別」が生まれた。戦後しばらくの間、新聞・雑誌などにおいても被爆者は「放射能をうつす存在」あるいは重い火傷の跡から「奇異の対象」などとして扱われることがあり、被爆者に対する偏見・差別は多くあった。これらは被爆者の生活に深刻な影響を与えた。

昭和30年代、例えば他の都道府県で就職の際、「広島出身」と申告すると「ピカ(原爆)を受けたのか?」と聞かれるのは常であり、被爆の事実を申告したら、仕事に就けないことが多くあった。このため少なからず被爆者は自身が被爆した事実を隠して暮らさざるを得なくなり、精神的に永く苦しめられることになった。原爆のことを「ピカドン」とも言うが、転じて「ピカ」は被爆者を示す差別語ともなっていた。

被爆者差別の存在やその実態については、従来、一部で問題とされていたのみで、広く公にされることはなかったが、ついに2010年、日本放送協会は、その原因を、戦後のGHQによる言論統制を受けた報道機関が、正しく原爆に関する報道を行わなかったため、当時、日本国民の間で放射能・放射線の知識が一般的でなかったことと相まり、国民の間に誤った認識が広く蔓延したためであると分析、過去に存在した被爆者差別とその実態について発表した。

なおその1年前、中国放送の記者であった秋信利彦(秋信は1975年10月31日、昭和天皇に原爆について質問した記者である。)は、当時の被爆者差別や被爆者の報道機関に対する強い反感と反発の実態について証言している。多くの被爆者個人が公に自身の被爆体験を語り始めたのは、概ね、被爆者差別の消滅以降である。


2008年〜2009年の広島市の大規模調査の結果、2008年現在でもなお、被爆者の1〜3%に被爆によるPTSDの症状があることが判明、部分的な症状があるケースも含めると、4〜8%にもなることがわかった。その主要因は、放射線による病気への不安と、差別・偏見体験である。



胎内被爆
母親の胎内で被爆することを胎内被爆という。胎内被爆により、小頭症を発症する者がいた。小頭症とは同年齢者の標準より頭囲が2倍以上小さい場合を言う。脳の発育遅延を伴う。諸説あるが、被爆時に胎齢3週 - 17週の胎内被爆者に多く発症した。脳のみならず、身体にも発育遅延が認められ、これらが致命的であるものは、成人前に死亡した。



被爆二世の白血病高発祥率

「公式見解」では被爆二世、被爆三世については、永年にわたり健康への影響、すなわち遺伝的影響はないとされてきた。放射線影響研究所は2007年に、被爆二世への遺伝的な影響は、死産や奇形、染色体異常の頻度、生活習慣病を含め認められないと発表した。

一方で、日本国政府などの公式見解となる放射線影響研究所などの発表には以前より疑問の声が多くあり、各大学などでの調査・研究が続けられていた。

2012年6月3日、長崎原爆資料館で開催された第53回原子爆弾後障害研究会、広島大学の鎌田七男名誉教授らによる「広島原爆被爆者の子どもにおける白血病発生について」の研究結果発表では、広島大学原爆放射線医科学研究所研究グループの長期調査結果報告において、被爆二世の白血病発症率が高く、特に両親ともに被爆者の場合に白血病発症率が高いことが、50年に渡る緻密な臨床統計結果より示され、少なくとも被爆二世については遺伝的な影響を否定できないと結論付けた。鎌田は「これでようやく端緒についた。」と語っている。



終戦まで より 6項目中の1つ
8月9日、長崎市に原爆が投下され、数万人が死亡した。これは広島に投下されたウラニウム型とは異なるプルトニウム型(ファットマン)であった。同日、ソ連が日ソ中立条約を破棄、日本へ宣戦布告し、満州へ侵攻を開始する。またこの日、広島電鉄市内線の一部区間が運行を再開している。



同ページにある動画
The General Effects of the Atomic Bomb on Hiroshima and Nagasaki

21分過ぎに 木を見つけることも困難な焼け野原に 何故か?建っている象徴物が現れ 
その中をくぐり抜ける人々の姿が映し出されています



ここまでは Wikipediaからの抜粋でした



端緒(2012年鎌田氏)という言葉がみられ

枕崎台風もきている など さまざまな影響により 人間以外の全ても なのであり



「原爆の爆風でゆがんだ鉄製の窓枠と建物」「爆風で窓ガラスの破片が壁に突き刺さった跡」

みられるものだけでなく 残る傷跡は みえていないものも含めて計り知れない







想いを寄せるのは   赤シックな世界のアレコレ や トウメイなコップの内外



人間の集合意識が時空という概念を超えて拡大していく
たとえばコップを見ると どういう分子が集まってコップという物質をつくったかというその瞬間も見える
同時に この分子が元のエネルギー体に戻る その瞬間も見る    観察の仕方が変わってくる



コップなどの容器をみるということ  ときには透明だったりもする器の外側もみることができ    
何かがみえてくるかどうか  観察の仕方が変わるかどうか

器の構成要素はどんな感じか     何でできているのか という面 etc. 





浄化することを選んだとしても  などという前置きは  要りません 

何かを選ぶかどうかに関わらず     誰もその道を選ぶ必要はない


選ぶ必要のないことを体験して 汚染を続ける・・  積み重ねる必要も まったくない






集合意識は「苦難の道」を選んだ  集合意識が抱えている葛藤を
苦難の道を通して浄化することを選んだとしても  あなたがその道を選ぶ必要はない


というふうな      負わない宣言     必要も無い と
明確な 区別   といいますより 葛藤の無い差別 と捉えてもよろしいのでは

あるいは 道がどうであれ (浄化などをすることを)選ばない という選択




アカシックレコードとは 地球上の生命の「意識の体験」がすべて記録されている記憶の貯蔵庫
この広大なエネルギーフィールドには 地球の創世からの完全な叡智が存在
地球が体験した数多くの様々な周期や時代から それが終焉するまでを記録




地球上の生命の「意識の体験」がすべて記録されている


拡大した観察方法により 湧きあがる何か・・ 湧きあがらない何か

「意識の体験」の 枠  沸く  湧く  惑  ワク





人生において 主要な転換のひとつは
「自分自身こそが、自分の存在の原因であり結果である」と知った時 
に 起きる




意思決定などについては 有効期間のような何かがあるわけでもなく その時点だけのことでもなく

何時か何処かで 何かを選んだとしても それがどのような道であっても
そのまま進むこともでき 歩いている途中で 何かをみたりなどして 中止や修正・調整は可能

何かを選んだことがあるとしても あったとしても    ないとしても
何かをキイテ ヨンデ トリイレテ ウケイレタとしても(どなたかの仰ることも)絶対ではない 

発されたこと 捉えたこと が 角度が違うかもしれないし 全く逆かもしれない


気づいたときに いつでも どこでも とりかかることができる





多くの人たちが 自分の人生が何となく平坦になってきたなと思っている
以前のようにドラマチックに上がったり下がったりすることがなくなってきた
私たちはとても賢くなって 上がったり下がったり 余りうろうろしなくなったときに 叡智が手に入り



(海抜の)高いところに上がったりしながら生き延びる   そして また (大)移動




メタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると 水面のレベルでもCO₂が増加して
呼吸がしにくくなる


呼吸がしにくくなるようなドラマチックなドラマが どこかにみえているのでしょうか? 
そのまま その
平坦なところに居ればよろしいでしょう  そこにいると何か困難なことでも?

上がったり下がったり うろうろしなくなったとき にこそ 得られる 賢さ 叡智 ということで

たとえ (呼吸などの)ツールでつながることができず  ウツセズとも  ハキダセズとも
ただ 入り込んでくる何かをみつめていればよろしいのでは    

あるいは 自分で処理すればいいだけのこと




事(直)前に大きく移動することもなく  勿論 きっかけになるようなことも 必要無い



何かを波立てることも 要らない





一つのことは 色々 様々 浮かびますが

近いところで  とても大きなものが2回   それを思い出すだけでも です
そのようなことを経験された方々が 20年を経て 心のうちを みせてくださったりもして

いかに 深刻なものであるのか などということは お聴きすればするほど
わかってくるものですが       それらにしても ごく一部のことなのであり

チラッと垣間見ただけでも  傷などが 癒えてはいない のは 一目瞭然

また そのようにして見聞きできないものが 無数にある   あったのであり






葛藤を否認する時 人は抑圧した感情を他者に反映



否認せずに 自分自身に映し出すことができ  また  
葛藤することなく それを処理しようとすることさえなく ただみつめることができる




少なくとも 

どなたたちが あなたたちの それらのために 何をしているのか
しなければならないのか
   ということを すべてのヒトがわかる  認識する




もしあなたが自主独立していれば 人生があなたのために開いてき
そして 努力なしに 楽に生きていけるようになり  すべてがシンクロナイズ(同調)


もし 私が そうであるなら そのようになる ということでしょう



何かがそうであるなら そのようになる ということでしょう







バリア
でもあるような何か は 認識類がどのようになっているのでしょう

 
外界でいかなることが起きていても 自らに起こってきても 
どのようにか 平常心などを保っていられるようにする というのが   
目指すべき「高次」なのかどうか  

(外側が)いかなる状況でも動揺しない  内的沈静   バリア張ったのなら 行えて当たり前

起こってくるさまざまなことなどの 構成要素や割合などは何ともいえないと思う面 
何とか地異 何とかの怒りとか そういうことで ナニカなどを 言い表せるものかどうか

自らの体内などのことを思えば 致命的なことになりうるのでは?と
大きな損傷は いろいろと 後々大変 

清算や片付を面倒くさがって あるいは 誤魔化したり また 
薄々気づいていても 「阻止する」などという言い回しになったり

そんなこといいながら逆に などなど
深層で さまざまなものが見え隠れ   気づかぬふり あるいは 困惑したりと そのままで
 
表面上 昔話の何とかの怒り 罰 などの言葉や意味合いに転換し続けるような 精神衛生上の問題

また 別面では(汚染水など)流していること (他人に払わせているギセイや)処理なども ミズに 
「ワクワク」してやれば 細かなことはしなくても回ってゆく というような 流行にノッカッタまま

一方しかみていない 「ポジティブ」専門業者は 「ネガティブ」のツケが溜まりすぎ


動物では正の転写因子である CLOCK/BMAL 複合体が E-Box 配列に結合して
負の転写因子である PER/CRY の転写を活性化する  ― 概日リズムの形成-転写フィードバックループ
作られた PER/CRY 複合体が核に移行して CLOCK/BMAL 複合体を抑制して Per, Cry の転写が減少

概日リズム circadian rhythm   体内時計
視交叉上核は日長の情報を網膜から受け取り 他の情報と統合し
松果体 (pineal gland) へ送信していると考えられていて 松果体ではこの情報に応答して
ホルモンであるメラトニン (melatonin) を分泌する  メラトニン分泌は夜間に高く昼間に低い

睡眠系 コラム⑮ -水のごとし)


どなたも辛く苦しい思いをしていないのなら あれでしょうが 現状はチガウ 
やらないほうがいいこともあり つつ やるべきことは やらねば進まない・・ おさまりようもない

裏や 細かなつじつまあわせ などを含めたすべてを誰かが行っているわけで その上で 組みあがる 
バランス次第では 自分も纏わるさまざまなことも 自ずからなされる   クミアガル ということ






どなたかたちが 何かのために みずから去っていった とは 捉えておりません


諸名称がしっくりきているわけでもなく 月の作用も存じませんが 

共存
のために 役立たせることをノゾム方々とともにありたい




シュタイナー(たち) ありがとうございます


レムリア時代には、地上の存在たちを進化させるために、みずから地球を去っていった本性たちが見られたが、その本性たちやその働きは未来の地球と人類との進化の過程で、再び地球と結びつく。そのようにして、月が再び地球と結びつき、その結果、多くの人間の魂たちが内的な力を獲得して、月の作用力を進化のために有効に役立たせる。
-『神秘学概念』P422 R・シュタイナー




現在の自然界の根底にある成長の法則は、決して今問題にしている太古の時代にまで適用させることはできない。アトランティス中期から、人類の中に、一つの不幸が次第に生じ始めた。秘儀参入者の秘密は、アストラル体を行によって純化していない人たちから、注意深く守られていなければならなかったのに、次第にそのような人たちも、隠された知識を獲得するようになった。高次の存在たちが自然力を支配した時の法則をも身につけた彼らは、その間違った欲求、欲望のために役立たせようとし始めた。

すでに述べたように、規則的な進化を共にできずに、それに敵対するようになった低次の霊的存在たちの領域にまで人びとは入って行ったが、そうなると危険はますます深刻になった。低次の霊的存在たちは絶えず人間に働きかけて、人類の真の幸福に敵対しようとする気持ちを、人びとの心に吹き込むことに成功した。その間にも、人間は動物や人間の成長力と生殖力を利用しうる力を持ち続けた。低次の霊的存在たちの誘惑に陥ったのは一般の人たちだけでなく、秘儀参入者の一部分にも及んだ。彼らは今述べた超感覚的な力を、人類の進化に反する事柄のために用いた。そしてこの目的のために、まだ秘儀を受けてはおらず、まったく低級な仕方で超感覚的な自然力の秘密を用いようとする仲間を求めた。その結果、人類は非常な困窮に陥った。不幸が益々増大した。成長力と生殖力は、その母胎から切り離され、単独で利用されたので、特別な仕方で空中、水中の作用力と結びつけられて、巨大な破壊力が人工的にそこから引き出され、その結果、アトランティス地域は次第に破壊されていき、遂には地球の空気と水による破局までに至った。

アトランティス人はその居住地から離れ、嵐による破滅を避けようとした。地球はこの大変動の結果、新しい様相を呈した。ヨーロッパ、アジア、アフリカ大陸が次第に今日の地形を示すようになり、他方ではアメリカ大陸が生じた。そしてこれらの土地を目指して、人類の大移動が始まった。 P275、6
-『神秘学概念』ルドルフ・シュタイナー/高橋巖訳








思い出せるのは2度ほどですが 風邪様の何かをこじらせたのか 
咳が止まらないという経過を経て 息がうまくできないようなこととなり (歩くのも困難)

1度目は87年頃か 気管支拡張剤を使ったことがございました


エフェドリン  ephedrine
鬱血除去薬(特に気管支拡張剤)または局部麻酔時の低血圧に対処するために使われる交感神経興奮剤
漢方医学で生薬として用いられる裸子植物マオウ(麻黄)Ephedra sinica Stapf に由来するアルカロイド


ソーマと呼ばれるヴェーダやゾロアスター教の祭祀用飲料は
古代において原型となったものはマオウ由来ではないかと考証されており
主要成分としてエフェドリンを含んでいた可能性が高い

関連項目:ソーマ      


~ ガンダルヴァ (~ ガンダルヴァ・ヴェーダ)



ソーマ(sa:सोम [soma])
ヴェーダなどのインド神話に登場する神々の飲料
なんらかの植物の液汁と考えられるが 植物学上の同定は困難である
また その植物を神格化したインドの神でもある
ゾロアスター教の神酒ハオマと同起源


ガンダルヴァ (梵: गंधर्व )は
インド神話においてインドラ(梵: इंद्र、इन्द्र  仏教では帝釈天)に仕える半神半獣の奏楽神団
大勢の神の居る宮殿の中で美しい音楽を奏でる事に責任を負っている
また ソーマの守護神であるとも伝えられている


裸子植物 ~ カール・フォン・リンネ Carl von Linné
「分類学の父」   リンネ自体の分類体系は進化論登場以前のもの







さて    プリニウスの時代は 何とか制バリバリでしょ     ナントカセイ


大プリニウスは 『博物誌』において
「プラトンの言うことを信じるのなら、大西洋に広大な土地があったが」という前置きとともに、海に大地が削り取られた例として言及している。これとは別に、アトランティスという名前の島がアトラス山脈の沖合いに現存していることを示唆している。
-Wikipedia【アトランティス】


いつかの (大噴火での)調査や救出と関連付けられて語られていたりもする 何かは
今目に入ってくる 嵌められた 騙された というような何かと 仲良しだったりするのかしら・・




ナントカセイ

とうに そのような名前の星が存在してもおかしくはないほどの諸ドラマが盛り込まれている
といいますか むしろそうしていただいたほうが 害がない と思われるほどに・・・・・アレ

ステキな星になることでしょうに? 



アトランティス(古代ギリシア語: Ατλαντίς)
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した
大陸と呼べるほどの大きさを持った島と そこに繁栄した王国のこと
強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている


島も 王国も どなたかの怒りも 
それらのエッセンスは砂のように手のひらから零れ落ち・・ 現実味が感じられない




アトラス山脈
   名称はギリシア神話の巨神アトラスにちなんでいる

アトラース(古希: Ἄτλας, Atlās)
ギリシア神話に登場する神   日本語では長母音を省略してアトラスとも
巨躯を持って知られ 両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされる 
名前は「支える者」・「耐える者」・「歯向かう者」を意味する古印欧語に由来

国政に忙しかったため この伝説を詩に纏めることができなかったとされている 
方もおられたのか否か


両腕と頭
で支えている重たそうな何か   大丈夫?  
何かで忙しくて したくても?できなかったことが あるのかしら?




ムー大陸      オカルティズムにおいて  ワクワク 登場




物質かどうか など 枠無し方面の   何かの浮上などは興味深いと 思っており 
・・・・・ただ 既存の名称やエッセンスなどは使われすぎの感   使い古されてお休みが必要かも  

レムリア予想図(説) デカイっすねー      水晶・・ 水 というより 人 だったかもかも   

水晶を作っているのは水分子とは違う
「水晶=石英の分子(珪素原子1個に酸素原子2個が結合したもの)」だそうですが

人の現代への転生  人が水晶として転生した 何とかクリスタル 等 ですね
行っている存在がいるかどうか ・・行いたい方がおられれば あるかも? 

鉱物などの産出にまつわることに 引き寄せ系好きな 何かが絡んでいるかも
満足? 至福? 今思えば嫌だったかも?  騙され・嵌められた?  かも 
というのも  あったり なかったり は 何ともあれですが・・・・・   ん ? むかし・・

Saint-Germain
 と名のる存在? か   
閉じ込められたとか何とか そういうのが  ・・あー ありました    
抜け出すことができないクリスタルの構造に置かれ…   下のmore部に入れます     


古代レムリア人が水晶に意思や智恵を閉じ込め 地球上の5つの大地に埋めたとされている
のが「レムリア水晶」「レムリアンクォーツ」とも呼ばれていて  「古代人の情報が石になる」 と
ブツを扱われておられる方々は そのように・・・  仰られている        わけですね

精神を水晶に閉じ込める
 というのは 鉱物系漫画でも使われているフレーズのようで・・・・・

(水晶についての)現状の 科学的な説明が全てかどうか など 思わなくはない ですな


(六角形などの)構造に意味などを 盛り込み過ぎてもねえ。。






レムリア Lemuria
イギリスの動物学者フィリップ・スクレーター(1829年 - 1913年)が1874年に提唱した
インド洋に存在したとされる仮想の大陸説
オカルト系の書物において同一名称の大陸が登場するが上記の動物学の仮説とはまったくの別物

オカルト
ブラヴァツキー夫人によって1888年に刊行された著書『シークレット・ドクトリン』において登場
レムリアは大陸であり 大陸が存在した位置はインド洋ではなく太平洋にあると発表

レムリア大陸における文明が地球上の他の文明より盛んであった時代は
第3根本人種、レムリア時代などと呼ばれるなどと述べた


天帝サナト・クマラが金星より 地球における神(ロゴス)の反映になる任を司るために
1850万年前に「大いなる犠牲」としてエーテル界に顕現されたのが このレムリア時代であると主張

サナト・クマラが地球に顕現された事により 動物人間の状態であった人類は
本当の意味での魂のための器として完成し この時代に 肉体とエーテル体は完全に結び付いた などと主張


レムリアは、現在においては、オカルトおよびニューエイジ界に幅広く影響を与えており
プレアデス星団の人々との関わりや レムリア人の現代への転生 レムリア人が水晶として転生した「レムリアン・クリスタル」等が信じられている





上に出て来るサナト・クマラというのは もともとは ヒンドゥー教の神話に登場する賢人
ブラヴァツキー夫人が言うのは「 1850万年前に金星からやって来て 人類の進化を促した存在」のような
-In Deep





さなと・くまら      知らない      その名称については 存じ上げません

プレアデス (そうか レムリアもか)という文字列は かつて いっとき 眺めていましたか 

蛍の光というキーもあったような      ずっと忘れてたので 超おヒサな感じです 

蛍の光の原曲 オールド・ラング・サイン Auld Lang Syne は スコットランド民謡-スコットランド語 
英訳すると逐語訳ではold long since 意訳ではtimes gone byとなり 日本では「久しき昔」などと訳す

そのシーン描写?記述 くらいですかね     思い出せるのは




いつのことでも どこでも 同時進行 という視点などで 




何が そうさせるのだろうか? 忘れているのは何だろう?  知らないことは 教えてもらおう


男性であろうと 若い女性であろうと 斧や薬(毒)などの使い方を 間違っては大変
宗教に限らず 自分がいいと思ったからといって 薦めればいいというものでもない


コアの場所がわからない?      近所のイッパン人が知っているかもしれない
一般人のどれくらいかは アレがなくても コレがなくても 何とかするような 日常

きいてみよう   たずねよう      もちろん 自分で調べるなどして トラエテみよう


コンポン的な解決?を図ろうとしておられるのか ナニがコンポンなのかヨクワカラナイため か 
(根本的治療薬の開発を)待ってみたり ロボットを沢山つくって 現場にあたらせる方法 とか

ジンドウシエン という 支援(という言葉(に拘る))で オサマルことなのか  
根元的な清算などが可能なのかどうか とか いちいち特別な何かが必要なのか とか




発表や告発などが無いからといって 隠れていれば何とかなる ようなものでもない
現状を発表すれば何かが収束・清算 というものでもない   




英国で1万3000人が奴隷状態、政府が推定
2014年12月01日 10:32 発信地:ロンドン/英国
【12月1日AFP】英内務省は11月29日、同国内で奴隷状態にある人の推定数は、これまで考えられていた数の4倍に当たる最大1万3000人に上ると発表した。
英内務省が発表した2013年時点の推定人数には、売春を強いられている女性や、工場や農場での肉体労働を強いられている人たちなどが含まれ、その多くは外国人だ。
別の政府機関が以前に発表した数字は2744人だった。だが内務省は、これまで表面化していなかった事例を含めた結果、1万3000人という推定人数に達したとしている。
デービッド・キャメロン(David Cameron)首相は「現代の奴隷制度」との闘いを宣言しており、そのための新法も来年議会を通過する見込みだ。
テリーザ・メイ(Theresa May)内相は、「奴隷制度がここ英国にあることは間違いない」「若い少女たちがレイプされ、殴られ、虐待者から虐待者へと受け渡されて、利益のために性的に搾取されている。弱い立場の男性たちは重労働に駆り出され、仕事が終われば冷たい小屋や、ぼろぼろの移動住宅に閉じ込められている」「子どもたちも組織的に搾取されている」などと述べ、「私たちは人身売買に及んでいる業者らに、罪を逃れることはできないと、強く警告しないといけない」と指摘した。(c)AFP



テリーザ・メイ内相は、「奴隷制度がここ英国にあることは間違いない」「私たちは人身売買に及んでいる業者らに、罪を逃れることはできないと、強く警告しないといけない」と指摘


デービッド・キャメロン首相は「現代の奴隷制度」との闘いを宣言しており、そのための新法も来年議会を通過する見込み



こういうアレは   自分でしか治せない 


側坐核 Nucleus accumbens, NAcc   前脳に存在する神経細胞の集団
報酬・快感・嗜癖・恐怖などに重要な役割を果たすと考えられ 
この部位の働きが強い者ほど嘘をつきやすい ことが京都大学の研究グループによって突き止められた
側坐核は「core」と「shell」という構造的にも機能的にも異なる二つの構造に分類される




matome.naver  更新日: 2014年12月01日
えっ!この時代に?先進国イギリスの奴隷の数が想像以上だった

国を選ばず  各業種なども 他にも 同系統のエッセンスを持ついろいろが ありすぎ





という中
  劇訳表示。 の 同記事につけられた お一人のコメントより 一行

一切口を閉じてるんだよな・・・地域社会のリーダーたちを怒らせないように気でも使ってんのかね?




絡みなどをみている側も よめばよむほど ?  深よみすればするほど ? ? ?

賢い「一般人」にたずねてでも それらを 何とかしていただかないと オサマラズ 
という印象も 個人的には持っております






なぜ どんな風に移動したのか  どなたたちが どのように生き延びたのか というあたり      

それらが すべてだとも思っていないわけですが    妙になじむ感じも なくはない


ですが    そういうのこそ  “二度なし” ってことで



 
ここでも 自己にとっての非自己 あるいは それらの曖昧さ などをみることができ

また 共存する上で 個人的に持続不可能な何かを 確認したカタチ でしょうか




投影 反映 などとといったツール   「抑圧」系に限ったことでもなく 

他者にみる自己  つながりたい要素は何か などをみることもでき 

どのように活かすことができるか エネルギーバランスはどうか などをみて
非自己としてでも 自己としてでも 体内に反映することで 何かをアレですか






コアで 真の清算を_c0315548_06355450.jpg
                Self-organization





26日夕に 注文していた本を受け取りまして 
このカタチは 個人的には探しやすくてありがたいです   追々 折々 ヨンデマイリマス 

サイズの大きな宇宙線がどういうイタズラをするかというと、たとえば、火山の噴火にしてみますと、(コップのコーラをたとえて)、触れずに宇宙線がマグマの中からガスをつくることが可能であるらしいんですね
-丸山茂徳   『99パーセント隠されている【この世の正体】』2015 岡靖洋 P163より 
 

 
メタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると 水面のレベルでもCO₂が増加
というようなケースにおいても 何かあるかも    でしょうか



 







コアで 真の清算を_c0315548_10583645.jpg
       karapaia 
                  






抜け出すことができないクリスタルの構造に置かれ…

以下は Saint-Germain などなど と名のられていた どなたかたち の 何か






コアで 真の清算を_c0315548_10562696.jpg
                  karapaia 
                           








-IMAGINE    体現シリーズ シャウド8 

魂の自由 パート3 - セント・ジャーメインとトバイアス特集
クリムゾン・サークル 2005年3月5日 (より どれくらいかの部分を抜出 空行は管理人によるもの)

アトランティスの時代に、私は王ではありませんでした。僧侶でもありませんでした。大物ではありませんでした。エネルギーの魔術師でもありませんでした。私は単なる奴隷の男の子に過ぎなかったのです。それが私でした。あなたが、特権階級にいたのです。ここにいるあなた方の多くが、寺院の上層部に位置していました。そしてあなたは、エネルギーがどのように働くかを理解していました。

あなた方の多くは、ティエンの寺院にいました。そこではあなたは、物理的な地球の空間に存在しながら多次元の領域に入っていけるように、エネルギーをその構造から解き放つやり方を、理解していました。あなた方の多くは、アトランティスの巨大なエネルギーに働きかけていました。

また、あなたは時間を静止させるやり方を知っていました。身体を老化させない方法を知っていました。病気を癒すやり方を知っていました。物質に触れることなく、それを運ぶ方法を知っていました。それらの技術の多くが後に、ピラミッドを建設するのに使われました。私たちは何人かの人が近い内に、そこに行くのは理解しています。

それはすべて、幻想、ということ、幻想としてのエネルギーなのです。ティエンの寺院では、あなたはそのことを理解していました。私は単なる労働者階級の奴隷であり、寺院に連れて来られ、あなたに食事を運んだり、汚れ物を片付けたりしていたに過ぎません。あなたの人生とワークをやりやすくするために、私はそこにいたのです。

私がそこでまた、あなたの実験の真っ只中に捕えられてしまったことは、興味深いことです。文字通り、ある日、エネルギーの実験のひとつが、あなたの理解できないスパイラルを描き、もはやあなたのコントロールを超えていた時、たまたま、私が間違ったドアから、間違った時間に、この奴隷の男の子が足を踏み入れ、そこに囚われてしまったのです。私はあなたが創り出したこのエネルギーの渦に取りこまれてしまい、基本的に ‐ 何と言うのでしょうか ‐ 抜け出すことができないクリスタルの構造に置かれ… 分かるでしょうか… そしてあなたは私をそこから出すことはできませんでした。

あなた方1人1人に向けて、クリスタルに閉じ込められた私が展示されました。私はそのクリスタルの中で何週間も、何日も、いくつもの生涯を、永劫の時を生きたのです。そこが、私たちがお互いを知っていた場所です。私はそこに恐怖の表情を浮かべたまま、座り、あなたが私を見つめ返すのです。あなたにはエネルギーの動かし方が分かっていました。そして、私はまさにその真っ只中にいたのです。

さて、そこで私は、死ぬこともできず、生きることもできず、身動きがとれないままでいました。あなたにはどうすれば私を自由にできるかが、分かりませんでした。アトランティスが崩壊した時ですら、私はクリスタルの中に閉じ込められたままでした。私はいまだにあなたのカルマの一部だったのです。私はいまだにあなたの一族のままでした。私たちはつながっていました。そういう理由から、あなた方の多くが今のような私を見て、これほどまでにイライラしたのです。(聴衆、笑)

ああ、そうです。私は長く、ぞっとするような時間をクリスタルの内側で過ごした後、確かに抜け出しました… 死にたい時に死はなく… 叫んでも誰にも聞こえない… 私の身体は宙に凍りつき、固定され… マインドは活動していました。誰にも、他の領域にすら、聞えませんでした。あなたのエネルギーが創り出したクリスタルの構造が、他のどんな外側のエネルギーにも私の声を聞くことを妨げていたのです。それはあらゆるものを、切断しました。天国の天使ですら、私がどこにいるのか、知りませんでした。

その孤独といったら! あなたから置かれた地獄といったら! 私は復讐しに来ているわけではありません。(さらに笑) シェアするために来ているのです。何という体験をあなたは私に与えたのでしょうか… そのように隔離され… 死はなく… 囚われているという。自分自身の声だけしか聞くことができないというのは、何という体験だったでしょう。あなたには到底、想像することがかなわない形で拘禁されるというのは、何という体験だったでしょう。

私はアトランティスが崩壊するのを、文字通り、凝視していました… ティエンの寺院が消滅するのを… 炎が、ティエンのかつての大広間であったところを走り抜けていくのを。私は文字通り、海に沈み、海底の下にとどまりました。私が戻ってきたと言う人もいました。私がその後、何千年もの間、旅行者に災いをもたらしたと言う人もいました… 多少の真実はあります。私のエネルギーは、あなたにより入れられたクリスタルから解放されて、自由になりたかったのです。

しかし、私が実際、学んだのは、いかにして自分と一緒にいるか、ということでした。私が本当に学んだのは、いかにして幻想から自分自身を解放するか、ということだったのです。そして、あなたのクリスタルというのは、すべてそういうものだったのです。それは、幻想でした。それを解明するのに私は、途方もない時間を費やしました。人間の時間に換算すれば、何百、何千年という時間でしょう。それは地獄でした、シャーンブラよ。しかし、それを通して、私はそれが幻想であったことを学んだのです。私は学ばなければなりませんでした。いかにして抜け出すかを学ばなければならなかったのです。

そして、今、私はここにいます… 解放されて。ああ、今日に至るまで、私はクリスタルを愛してきました。私は宝石を愛しています。私は物質を取り出して、変成するのが大好きです。なぜなら、それがどんなに簡単なことか気づいているからです。私が学んだことは、私は私たちすべての者の代表として学びました。私はティエンの寺院のあの部屋に、あなたの実験の真っ只中に、完全な知っている状態(knowingness)、完全に知っている状態をもって、入って行きました。それは間違いではありませんでした。思うに、まずい時に、まずい場所であったとも言えますが、私には自分がしていることが完全に分かっていました。

私はあなたをみつめてきました。私はティエンの僧侶や尼僧たちが仕事をするのをみつめてきました。私はあなたが持っていると思っていたものを、自分も欲しかったのです。私はこのエリクシル(訳注:不老不死の霊薬)が欲しかったのです。長寿が欲しかったのです。健康とエネルギーが欲しかったのです。ですから、私がそこに足を踏み入れたのは間違いではなかったのです。私は自分が手にしたものを予測しませんでした。けれども、それは美しいものでした。私が寺院で学んだことは、私たちすべての者のために、学んだのです。そして、今、私はこの聖なる時間とエネルギーに戻り、あなた方一人一人にシェアしているのです。

ある意味で、あなたはクリスタルに閉じ込められているのではないでしょうか? ある意味で、あなたはエネルギーの渦に、まずいときに、まずい場所に入りこんだのです… しかし、おそらくは、完璧な場所に。そしてあなたは閉じ込められてしまいました。そして、今、ここであなたは内側に座り、私が外側にいるのです。(少々、笑) 私は大いなる愛と思いやりをもってそう言うのです。

けれども、あなたはそうなのです。あなたは閉じ込められているのです。私が察するに、あなたは催眠(hypnosis)によって、閉じ込められていると言えるでしょう。あなたは催眠状態で座っています… hypno‐、つまり眠りということです。あなたは熟睡しています。あなたはずっと催眠にかかっているのです。あなたはこれがリアルで、自分は大した人ではないのだ、と信じるようになってしまいました。

そして私たちは、あなたが自分自身にかけた呪縛を解くつもりです。ええ、私たちはあなたが自らにかけてきた呪縛を解くでしょう。私たちはあなたがかかっている催眠状態を解き放ちます。はい、あなたの一部には、私のクリスタルの物語にあまりにもつながりを持ち、 ‐ あなた自身の存在の内側に、あなた自身の創造物の内側に囚われてしまっている部分があります。あなたが叫んでも、誰にもあなたの声が聞えないかのように感じる日々はありませんか… まるで囚われたように… 宙ぶらりんの状態で… 凍りついて… 目は見開き… 口は叫び声を上げ… 手を掲げ… たちすくんでしまうような? 私はそれがどういうものかを知っています。それほど催眠をかけられ、眠りにつき、催眠状態にあるために、実際にもはや、自分のためにならない物事を、信じるというのが、どういうことか、私には分かります。

さて、だからといって、あなたが体験してきたことが間違いであった、と言っているのではありません。そうではないのです。私はクリスタルの監獄に宙ぶらりんの状態であったその一瞬でも、後悔してはいません。まったく、後悔していません。これから何百、何千年とその地獄で過ごしたところで、私は今、知っていることを知るでしょう。



体現シリーズ シャウド8 魂の自由 パート8
魂の自由 パート3 - セント・ジャーメインとトバイアス特集
クリムゾン・サークル 2005年3月5日
 (より 抜粋)










たまたま みかけまして・・


Hubble Space Telescope & the Formation of the Galaxy

3:45~






by mutati-on | 2015-01-26 11:18